嫁とライターと時々、新聞記者

難病の嫁とランサーズでのことを主に、時々、新聞記者の話も綴っていきます

ほっともっとの、のり弁当安すぎるけど原価どのくらいなの?

ほか弁(ほっともっと)のお弁当って、無性に食べたくなる時がありませんか?

 

今日のお昼、ほか弁が無性に食べたくなったので家の近所にあるお店に徒歩で向かいました。

少し雨降る中、気分はほか弁のメニューが頭の中でグルグルと巡っています。

 

結局は、一番早いやつをお願いするのですが( 笑 )

この頼み方は本当に良いですよ。

ほか弁は待つイメージがあって毛嫌いしている方がいらしたら、1度お試しあれ。

唐揚げ弁当、ハンバーグ系の弁当、幕の内弁当、のり弁当のどれかになると思います。

とにかく早いです。順番前後しまくって、1分ぐらいで作ってくれますよ。

 

バーン‼


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今日は「のり弁」‼

 

容器のサイズは縦横とも丁度、男性の手のひらと同じぐらいあります。

そこにご飯を全体に敷き詰めて、その上におかかに1枚の海苔が1面を埋めています。

そして、オカズが乗っています。

サクサクの白身フライに、縦に半分カットされたチクワの天ぷら、ゴボウとニンジンのキンピラにタクアン2枚。

しかも、出来立てアツアツ…。

 

たまりませんな。

 

で、この料理人の創意工夫が詰め込まれた無駄のない傑作弁当はおいくら万円でしょうか?

 

「お高いのでしょう…?」

 

えっ…。

 

え~、何と290円の安さ。

 

おかしいでしょう( 笑 )

お弁当の原価率は40%前後です。

普通に買い物をして、120円以下で同じモノは作れません。

金額だけいっても、100個にしても10,000個にしても作れないですよ。

 

これは、なぜ可能なのでしょうか?

海外から大量に仕入れるだけではなく、仕入れ先にかなりの価格競走をさせているのではないでしょうか。

労働者の賃金にも影響していないでしょうか。

 

安く買えることはありがたいと思いますが、安すぎたら、結局は自分たちを苦しめることになります。

利益が低いと数をこなす必要になる→数をこなす必要があるのに利益が低いから人を増やせない→1人の労働が増えているのに賃金が上がらない、もしくは下がる…。

年齢上がってお金が必要になるのに賃金が上がらないと、お金を使わなくなる…。

 

安いが善、高いと思ったら買わなくてもご立腹していないですか?

 

  

開いたままの原稿を見つめながら、のり弁を噛みしめました…。

 

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