嫁とライターと時々、新聞記者

難病の嫁とランサーズでのことを主に、時々、新聞記者の話も綴っていきます

ランサーズの出品が記事作成部門の週間新着販売数で1位になりました

 ランサーズに登録して直ぐに行ったのが、サービスの出品です。

新聞記者としての強みを生かせる様なことはないかとハゲ散らかすほど悩んで考えた出品サービスになりますが、ここまで好調でご依頼を頂けるとは思いもよりませんでした。


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 ましては、記事作成・ブログ記事・体験談部門の週間新着販売数1位を獲得できるとは夢のようです。

 

 ご愛顧くださるクライアント様やご相談でメッセージを送ってくださる方々には土下座をしてお礼をしたい思いです。

 

 出品サービスのタイトルは新聞記者とは思えないほどスッキリしていませんが、これからも新聞記者の強みを生かしてお役に立てれば嬉しい限りです。

さて、新聞記者の強みとは何ぞやですが、一番は短い文書に詰め込まれた「魔法」があります。

 例えば、新聞記者がある場所で番記者をやっているとデスクからFAXで〇字詰〇行と書いた面が送られてきます。

 絶対にその行数に合わせて記事を書く必要がありますので、たくさんの出来事がどんなに起ころうが書ける文字数がは決まっています。

 しかも、その文字数があまりにも少な過ぎることしかありません。

 

何も考えずに起こったことを書いていくと5倍以上にはなりそうです。

そこで、文字数が少ないと色々な工夫が必要になってきます。

もちろん、二重言葉なんてタブーですし、同じ意味なら短い言葉を使います。

他にもたくさんの知恵が入っています。

 

そんな工夫が「魔法」みたいに、あんなスッキリとした新聞記事にまとめられているのです。

 

その「魔法」を使えば、WEB記事だろうが、雑誌の記事だろうが同じ文字数でも他のライターさんが書いた原稿より濃い内容に仕上がります。

それが、私の一番の強みだと思っています。

 

 新聞記者になりたての頃、ある事件の取材のタメに警察署に行き、担当の刑事さんから話を聴いて記事にしました。

 その時は文字数がいつもより非常に少なくて、やっとのこさの思いで原稿を書き上げましたが、そのゲラをデスクから目の前で破り捨てられたことがありました。

 「お前は書かなくていい、聴いてきたことをそのまま話せ」と言われました。

 

文章を書く人にとっては、自分が書き上げた原稿は自分と血を分けた息子のようだと思います。それを破り捨てられて、本当に悔しい思いをしましたが、取材した内容をデスクに話すとスラスラと手書きで書き上げます。

それを専用のシステムに入力すると、ピッタリと文字数が収まりました。

内容も私が書いたモノより遥かに濃い内容です。

 

…もう、言葉が出ませんでした。

 

ずいぶんと昔の話にはなりますが、今でもその時の教訓を大事に仕事に取り組んでいます。

 

www.lancers.jp